オメシュラ！

　誕生日おめでとう！シュラ
　
　冬の身を切るような冷たさと
　澄んだ夕暮れが何だか凄くアナタらしくって
　この季節が大好きよ。
　ストイックな魅力がたまらなくて、
　逆にその裏にある押さえ込んでいる『何か』に
　物凄くココロがトキメクの...。
　兎にも角にもおめでとうっ！！


そんな訳で手ぶらもアレだったので笑顔なシュラを持ってきました。
シュラって何だか「フッ」と音の出る感じの、割りと静かな笑顔ばかりをしそうなイメージがあります。性格なのか13年の苦労から培ってしまったものなのか...。でも一年に一回～二回くらいは細い目を更に細めて猫のように、屈託ない全開の笑顔をしてくれたりしたら嬉しかったりしてみたり。

そんでもって、まぁ、おそらくはそういう場面には蟹とアフロが居合わせているでしょうから「あ。笑った。」とか言われてしまうのが毎度お馴染み。
でもシュラってそんな風に誰かに、まるでからかわれるように何か言われても結構図太そうなので直ぐに笑顔を引っ込めたりしなくて（だからこそ安心して蟹とアフロはそんなコトを言える訳なんだけれども）　「お前はついているな。俺の笑顔は珍しいらしいから今日はイイコトがあるかもしれないぞ。」とかを淡々と言ってくれたりしたら...とか妄想してしまう...。んで『シュラの笑顔』＝『五葉クローバー』みたいなラッキーアイテム化されてしまえばいいよ、聖域内で。

んでもって、んでもってそんなシュラの珍しい笑顔にサガは毎度何故かチョッとキュン（？）みたいな感覚をおぼえてしまえば更にイイ。
「笑顔は人を幸福にするなぁ～」とかサガは日々考えていそうな気もするので、シュラやロスのって事に限らずでサガは『笑顔』スキだったりしたら可愛い。だけどめったに見ることの無いシュラの笑顔なんで、インパクトが強くって、強過ぎて胸キュンみたいな。そんでもって笑顔を受けたサガは何だかチョッとモジッとした様子で笑顔を返す...とかね。

あああああ...何だろ...ロスサガ的に、この一歩間違えれば修羅場に陥りそうな、ややこしいことに成ってしまいそうなシュラサガ／リアサガ・コッソリエピソードみたいなモノを妄想する時のこのトキメキって一体...！浮気気分ってこんなんなのかしら...やめられない...。

こんな拙宅ですが、訪問くださいます方々どうもありがとうございます。
ただ今山羊座用トップを描いてます。来週末には一応差し替えられそう...か...な...。
あと表カウンタが２万打に近づいているのでキリリクを応募しようかと考え中です。もうチョッと数字が近づいたらハッキリ決めよう、そうしよう...。
また是非。